のんのDTMノート

音楽関係のことについて気の向くままに書きます。

【DTMノート】1

こんにちは、のんです。

私は作曲を本やネットの文献などを読んで勉強するとき、いつもノートを取る癖があります。

結構がっつり書くので、次第に量が膨大になってしまい頭の整理が追いつかなくなってきます。

 

なので、備忘録も込めてここでノートに書いてあることをまとめたものを書いていこうと思います。

皆さんからすればDTM tipsみたいなものですw

というわけでノートの1ページ目、初回です。

いきますよ〜

 

 

 

・EQは音の譲り合いである

 

いきなり重たいのきましたw

EQは引き算しましょうってやつですね。

 

 

・キックの処理について。

50ー90 低域が出る

100ー200ベースと住み分け

300ー2khz基本切り気味

3ー8好み

 

かなり具体的ですね。音源によるので真に受けてはいけませんが、目安にはなりそうです。

 

・カットすることで他の音が前に出ることはアドバンテージ

 

ふむ。確かに。

 

フランジャーについて

うねりを出す。ギターやリバースシンバルなど

Rate音のうねる速さ

Depth掛かり方

Feedback癖を調節

 

・バスコンプについて

作り方はグルーブで。

アナログコンプで独特の倍音を得る、統一感を出せる、などが目的

Solid bus comp/H comp

アタック遅めのリリース普通

レシオ1:5対1

2〜4リダクション

 

 

今回はここまでで。また次回お会いしましょう。